発掘。
あるあるホニャララ大辞典
とかではなくて。
夏の終わり頃、ガサガサと器材を
あさっていたら掘り出された
一昔前のダイコン。
当然バッテリーは終了していました。
何げにコンソールから取り出して、
「よっ」とひねれば「クルッ」と回ったりする裏蓋。
マジかーと思いつつ電池を見れば、
そこいらでは売ってない規格の電池を内蔵
しているので、ワザワザ取り寄せてまで
復活させてもなーと思って、しばらく放置して
おりましたら、ひょんな事からご近所知り合いから
電池の入手に成功。そして見事に復活。
使ってみると、そこは一昔前の使い勝手だったり。
そして、無減圧時間の計算プログラムも
やっぱり一昔前だけに表示されるデーターは
「激甘」
水中でお客サンのコンピューターと比べれば
間違いだとは知りつつも「まだまだ行けるやんけー」
と、ちょっとお得な気分になれます。
なんかちょっと面白くて最近気に入っております。
俺、その激甘なダイコンしか持ってへんわ〜
ほんなら一緒に潜れば現代人より長いこと潜れるわけやな(笑)
投稿: よしあき | 2013年11月 9日 (土) 05:54
その激甘は電源すら枯渇してるやろもしや??
現代人ダイバーに見せたら、新型として通用するかもやんけ(^O^)
投稿: ブルーゲイト | 2013年11月12日 (火) 07:59