気分が良いです。
フロントは随分前に、リアは組み替え終了
のホイールを放置しておりました。
仕事が午前中で終了したこの日だったので、
ほんならやろうかい、で↓
慣らしと試運転でその辺を↓
ヘニョヘニョにななり過ぎの
古タイヤに比べるとその具合は
雲泥だゼぇ。
フロントは随分前に、リアは組み替え終了
のホイールを放置しておりました。
仕事が午前中で終了したこの日だったので、
ほんならやろうかい、で↓
慣らしと試運転でその辺を↓
ヘニョヘニョにななり過ぎの
古タイヤに比べるとその具合は
雲泥だゼぇ。
「カチャカチカチャカチャカチャカチ」
数年前から聞こえ出しまして。
徐々に大きくなって、あるレベルまで来たところで
それ以上大きくならなくなったものの、消える訳もなく。
エンジンからのようなそうでないような、エキパイ辺り
からのようなそうでないような。
回転が上がれば消えるし、エンジンの調子は悪くない
のでとりあえず走れるしいーかなと、放置。
それでもずーっと気にはなっておりました、
音のせいで、見た目のボロサが増幅するしねぇ。
気が向いた時に探りながらシロート考えで
あたりを付けたのが「エキパイ」
交換用エキパイを入手してからもしばらく
ほったらかしにしておりましたがようやく着手。
外して見るとちょっと感心↓
おんぼろジェット号はG1、つまりナナハン。
本来の900とはエキパイの外形や長さ、
もろもろのサイズが全部おんなじで、排気量の
違いで変わっている仕様はサイレンサーの
排気部分のパイプ径ぐらいだと勝手に
思っていましたが、外してよく見てみると
内径が絞ってありました。
どうやらカチャ音の原因は内径を絞るために
入っているパイプの固定具合が良好で
なくなったようで。
交換して、KERKERのスリップオンも
くっつけての試運転は、下がスカスカ
ですが、それはそれでバッチリでサイコー
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