ごくろうさんま。
ある日気付いた、機関場にこぼれる少量の「液体」
日に日に増える、こぼれ出す量に比例して、日に日にげんなりするオレ。
ゆうさく大先生に電話をすれば、「おそらく、清水ポンプっちょやー、ポンプはアッセンで
換えまいじゃ、こーじー。」
長年にわたり、ひたすらに歯車でグルグルグルグルと回されて、冷却水を循環させていた
羽が付く軸はベアリングもパーでガッタガタのグラングランでした。
頑張り続けてへロンヘロンになったポンプを土に埋めて、供養してやろうと思ったり
しましたが、それは単なる不法投棄にしかならないので、やめました。
おしまい。
最近のコメント