普段の足及び仕事に活躍しておりますボンゴ。
フロントのタイヤが身の危険を感じるほどに磨り減ってきたので交換したいなと。
愛しのオンボロ流星号の場合、ライフも短く、高いくせに迷う事無く選択される
新品タイヤでありますが、ぼぼんがボンゴの場合そこいら辺はとりあえず溝があって
フツーに乗れればそれで良いので、迷わずレッツゴー〇フーオークション。
程なくお手ごろ中古を入手、ここ最近は流星号やら軽あたりのタイヤはタイヤレバーを
使ってマッスル任せで交換しているので今回のぼぼんがボンゴの交換もチョチョイとな、で
終了させるべく梅雨の晴れ間に交換開始。
そして予想以上に過ぎ行く時間、鼻から流れていた鼻歌が鼻血に変わるくらいに
各筋肉への血流を増やしますが言う事を聞かないタイヤ君。
雨がシトシト降ってきた時点でココロが折れました。
「こーぞぉー兄ぃー」着けてくらさーい。
「ガッコン、ウィィ~ン」1分程でやっつけやがるタイヤチェンジャー。
んなろー。
ユーチューブでトラックのタイヤ交換見て研究じゃ!
お前ダイビング屋やろ!
んなろー。
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