ウシシ。
低めのポジションにするべく純正流用であります。
とある酔っ払った夜長にオークションを眺めていると¥500のハンドル発見。
エヘヘと入札、翌朝メールで落札の知らせが。そして物の詳細を改めて確認すると
流星号とは適合しない年式のハンドルかもしれない事が判明。
判明するも今更いりまへんとも言えまへん。お代を振り込み到着したのは下の物。
下側の穴を長穴加工してしまえば何とかなるかもねーとか思いながら
作業は何時になるでありましょうか?今現在現物を合わせに行くことすらしておりません。
冬のこの季節毎日プラップラッしてそうなイメージでしょうが父は何かと忙しかったりして
あんまり遊んでいる暇が無かったりするのであったりします。
最近気がついたのですが、
ボンビーなカスタマイズは「学研の学習と科学」みたいなもんなんですね。
身近にも「学研の科学」好きが一人おりまして、さっぱり理解は出来ませんが、楽しい事だけは十分に伝わってまいります。
コヤツはあれほど師匠にデジイチ方向への道を切り開いていただいているにもかかわらず、今だ、イヤ一層「学研の科学」方向へと道を進めておるようです。
乞うご期待??
投稿: mie | 2008年2月25日 (月) 10:19
はい。なにこそいじくっておるのが楽しいのかもしれません。
少々見た目ビンボ臭かろうがアイデア+低コストでそれなりの対価を得たヨロコビは
ひとしおであったりするわけでございます。ウシシ。
投稿: bluegate | 2008年2月26日 (火) 03:09
先日、赤い流星号が雨の中駆け抜けていくのを、見たよー
ウチのドノーマルFTRぼっちゃんは冬眠してます。4月から旦那が通勤に使う予定。
旦那のと私のと交互に乗って出勤だー。また駐在だったら通勤ないけど
投稿: きぬちゃん | 2008年2月27日 (水) 13:18
おぉ~、きぬこ大先生なんか久しぶりやネェ、元気かいなぁ?
いつの日か皆でつるんで走るんやで~。
せやから乗れない時に愛情を注いでおくんやで~、とりあえずはカバーや、カバー。
投稿: bluegate | 2008年2月28日 (木) 04:00